Cope's: pp. 172-189
obstructionの話は鑑別診断など派生的な内容。voluvulus, colitis, uremiaなどなど。uremiaで腹部膨満が起こるのは意外かもなあ。それからintussusceptionなどの話。子どもに多い。meconium ileusなども。
Epidemiology: pp. 353-363
Part V; Issues of Reporting and Application of Epidemiologic Resultのセクションになる。応用的な内容になると、基礎が見直したくなってくるのよね〜。ここから振り返りながらやらないといけないね。結構いい内容が多い。統計学的有意性の間違った解釈などの話。統計学だけやってるとこういう誤りを犯しそうだけどどうだろうか。readabilityの話で、SMOG index スモッグ指数など。難度の高い英単語の使用の程度からどれくらいの教育レベルの人まで対象にできるかという指数。まさにcommunicationであるなあ。
PALS: p. -212ショック、ちゃんとやらないとね。まだまだ。
『近代日本史』: p. -124
Mec小児科: 11, 12, 13
Tecom耳鼻科: 1
はじめました。
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