当時,シンプルUIということで,もういいや的に導入されたThingsであったけれど,Mac-iPhone間での同期にあたってWi-Fi経由でないといけないという制約があり,地味に面倒であった.とはいえこの制約により,自宅や大学でのWi-Fi環境が整備されたのでけがの光明的効用はあったわけだが.
それがこの度の8/9のメジャーアップデートとともに,Cloud対応されたので,早速アップデートしてみた.
Cultured Code, Blogより. http://culturedcode.com/things/blog/ |
アップデート内容については,他ブログでいろいろと言われているようなので,「Things アップデート」あたりで引いていただければ.
とりあえず,学生でThingsを導入しようとしている人は,「Cultured Code Educationストア」で,学割販売されていることは知っておくとよいだろう.15ドルほど安くなる.
快適なCloud生活を.
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